.TEXTURE ファイル拡張子
Trainz Auranテクスチャファイル
| 開発元 | Auran |
| 人気度 |
4.2 | 9 票 |
TEXTUREファイルとは?
TEXTUREファイルには、Trainzシリーズのさまざまな3D列車シミュレーションゲームで使用されるオブジェクトのテクスチャ情報が含まれています。テクスチャの表示動作を設定するバイナリ形式のAuranテクスチャ形式の情報と、1つ以上のテクスチャ構成画像(通常は.JPG、.BMP、または.TGAファイル)が保存されています。TEXTUREファイルは、列車、飛行機、船、自動車、人、動物、建物、橋、木など、Trainzゲームに登場するあらゆるオブジェクトに使用されます。
詳細情報
Texture形式は、2000年にAuranがTrainzバージョン0.9(ベータ版)をリリースした際に導入されました。Auranは現在もTexture形式の権利を保有していますが、Trainzシリーズの作品を開発するN3V Gamesにライセンス供与しています。この形式は古いものですが、Trainzの新しいリリースでも後方互換性によりサポートされています。たとえば、2015年にリリースされたTrainz: A New Era(TANE)や、Trainz Railroad Simulator 2019(TRS19)などです。
TrainzではTEXTUREファイルはどのように使用されますか?
TEXTUREファイルは通常、Trainzゲーム内のオブジェクト全体または一部を覆う3Dラッパーを表します。外観が異なる複数の店舗が入ったショッピングモールのような複雑なオブジェクトでは、アセットに数十個のテクスチャが必要になる場合があります。また、連結器、車輪、台車、フレーム、車体を備えた一般的な有蓋車では、オブジェクトで使用される各メッシュに少なくとも1つのテクスチャが必要になります。
一部のTEXTUREファイルは、複数のメッシュで使用される場合があります。たとえば、形状や構成が異なるものの、すべて同じレンガ造りの外観を持つ建物で構成されたオフィス複合施設などです。
TEXTUREファイルを作成するにはどうすればよいですか?
Trainzでアセットを作成するとき、ユーザーはtexture.txtファイルと、アセットのテクスチャに使用する元のJPG、BMP、またはTGAテクスチャ画像ファイルを、アセットのホームフォルダーに配置します。texture.txtファイルには、キーと値のペアでテクスチャに関する情報が含まれています。アセットには、Trainzにアセットの処理方法を指示する命令を含むconfig.txt設定ファイルも必要です。
ユーザーがアセットを作成すると、Trainzのインストールに含まれるContent Manager(CM)ユーティリティを使って、そのアセットをTrainzデータベースに登録します。CMユーティリティは、texture.txtファイルと関連するテクスチャ画像を、容量を節約して読み込み時間を短縮するため、バイナリ形式のAuran形式のTEXTUREファイルにまとめます。
CMはTEXTUREファイルをCHUMPデータファイルにもパッケージ化します。CHUMPデータファイルは、速度に最適化され、実行時に参照されるTrainzデータ形式です。TEXTUREファイルは、オブジェクトに関連するその他のアセットファイルとともにCHUMPファイルにパッケージ化されます。その他のアセットファイルには、アニメーション(回転する車輪、揺れ、煙や蒸気の排出など)や効果音の属性などがあります。
TEXTUREファイルはいつ見かけますか?
TEXTUREファイルはCHUMPデータファイル内で圧縮されているため、ほとんどのTRAINZユーザーが目にすることはありません。ゲームプレイ中に登場するオブジェクトを変更したいTrainzユーザーが、通常、TEXTUREファイルを扱う唯一のユーザーです。 ユーザーがCMで以前データベースに登録したアセットを開くと、ユーティリティはCHUMPデータファイルにパッケージ化されたファイルを展開します。TEXTUREファイルもその中に含まれています。
TEXTUREファイルの開き方
TEXTUREファイルは、texture.txt設定ファイル内の画像(複数可)または処理命令を変更する場合を除き、直接開くことを想定されていません。
Trainz Railroad Simulator 2006(TRS2006)を使用している場合は、シミュレーターに含まれるContent Manager Plus(CMP)モジュールを使用してTEXTUREファイルを展開できます。ただし、Trainz Railroad Simulator 2009(TRS2009)以降を使用している場合は、CMPモジュールでこの操作を実行できなくなりました。
また、さまざまなサードパーティ製ツールを使用してTEXTUREファイルを展開し、ファイルに保存されたテキストと画像を.TXTファイルとテクスチャ画像ファイル(複数可)に分割することもできます。ツールには、PEVsoftのImages2TGAユーティリティの2つのバージョン(32ビット版と64ビット版)や、まれに使用されるTexture2TGA_con.exeユーティリティなどがあります。一部のTrainzアセットではこれらのユーティリティの特定のバージョンが必要です。ほとんどのアセットでは古い32ビット版のImages2TGAユーティリティだけで済みますが、より新しい高度な画像機能を利用する最近のアセットでは、もう一方のユーティリティが必要になる場合があります。
TEXTUREファイル内で圧縮されたテキストと画像を分割した後、テキストエディターでキーと値のペアのテキストを、GIMP、IrfanView、またはAdobe Photoshopなどの画像エディターでJPEG、TGA、またはBMPテクスチャ画像を変更できます。
TEXTUREファイルを開く、または参照するプログラム
Diesel Engineゲームテクスチャファイル
| 開発元 | Grin |
| 人気度 |
2.9 | 16 票 |
TEXTUREファイルは、ラスター画像形式で保存された画像ファイルで、Ballistics、Flatout、Payday: The Heist、Payday 2などのDiesel Engineゲームで使用されます。このファイルには、ゲーム内のアイテム、キャラクター、または環境のテクスチャ画像が含まれています。TEXTUREファイルは.DDSファイルと同じ形式で保存されます。
詳細情報
Diesel EngineゲームをプレイしているときにTEXTUREファイルを見かけることは、ほとんどありません。ただし、ゲームプレイを変更したい場合は、TEXTUREファイルを開いて編集し、ゲーム内のアイテム、キャラクター、環境の外観を変更できます。
TEXTUREファイルは広くサポートされていないため、表示や編集が困難です。ただし、DDSファイルと同じ形式で保存されているため、.texture拡張子の名前を.ddsに変更すれば、DDSファイルとしてテクスチャ画像を表示または編集できます。使用できるプログラムには、XnViewMP、Windows Texture Viewer、NVIDIA DDSプラグインを搭載したAdobe Photoshopなどがあります。ファイルの変更が終わったら、.dds拡張子の名前を.textureに戻し、適切なディレクトリに戻します。