.MPD ファイル拡張子
Microsoft Projectデータベース
| 開発元 | Microsoft |
| 人気度 |
3.5 | 23 票 |
MPDファイルとは?
Microsoft Projectで作成されたデータベースファイル。Microsoft Projectはプロジェクト管理に使用されるプログラムです。Microsoft Access互換形式で保存されたプロジェクトデータが含まれており、リレーショナルなレコードベースのデータベース形式でプロジェクト全体を保存および読み込むために使用されます。
詳細情報
注: MPDファイルは、Microsoft Project 2007以降では保存できません。ただし、既存のMPDファイルを新しいプロジェクトの基盤として使用することはできます。
MPDファイルを開くプログラム
MPEG-DASHメディアプレゼンテーション記述
| 開発元 | Moving Picture Experts Group |
| 人気度 |
4.0 | 5 票 |
詳細情報
MPEG-DASHは、ユーザーがHTTPを使用してインターネット経由で高画質動画をストリーミングできる、アダプティブビットレートストリーミング技術です。MPEG-DASHを使用してストリーミングされる動画はセグメントに分割されるため、Webクライアントは停止や再バッファリングなしで長時間の動画をストリーミングできます。
MPDファイルでは、MPEG-DASHを使用してストリーミングされる動画をセグメントに分割し、ユーザーに表示する方法が定義されています。MPDファイルによって形式や設定は異なりますが、すべてのMPDファイルはXMLファイルです。また、すべてのMPDファイルに<MPD>、<Period>、<AdaptationSet>、<Representation>、<SegmentTemplate>要素が含まれており、それぞれ次のように使用されます。
- <MPD>:ストリーミング動画のプロファイル、最小バッファー時間、合計時間(判明している場合)、セグメントの長さを定義します
- <Period>:ストリーミング動画のチャプターとチャプターの長さを定義します
- <AdaptationSet>:ストリーミング動画のアラインメント、最大解像度、最大フレームレート、言語、コンテンツタイプを定義します
- <Representation>:ストリーミング動画で利用できる解像度とビットレートを定義します
- <SegmentTemplate>:ストリーミング動画のセグメントの時間オフセットと長さを定義します
MPDファイルの開き方
VideoLAN VLC media playerを使用してMPDファイルを開き、MPDファイルが指す動画を再生できます。MPDファイルがURLで利用できる場合は、次の手順に従ってください。それ以外の場合は、通常どおりファイルを開きます。
- VLCで、Media → Open Network Stream(Windows、Linux)またはFile → Open Network...(Mac)を選択します。
- MPDファイルのURLをURLフィールドに貼り付けます。
- PlayまたはOpenを選択します。
開こうとしているMPDファイルの形式が正しくない場合、またはMPDファイルが指す動画が利用できなくなっている場合は、ファイルを開いてもVLCは動画を再生しないことに注意してください。
コマンドラインプログラムのyt-dlpを使用して、MPDファイルが指す動画をダウンロードすることもできます。これを行うには、yt-dlpをインストールした後、次のコマンドを使用します。
yt-dlp -f https://URL/for/YourFile.mpd
また、MPDファイルはXMLファイルなので、次のようなテキストエディターやソースコードエディターで開くことができます。
- Microsoft Visual Studio Code(クロスプラットフォーム)
- GitHub Atom(クロスプラットフォーム)
- GNU Emacs(クロスプラットフォーム)
- Microsoft Notepad(Windows)
- Apple TextEdit(Mac)
これにより、ファイルのテキスト内容を表示したり編集したりできます。MPDファイルをソースコードエディターで開くと、ファイルのXML構文が強調表示され、テキストを理解して編集しやすくなります。
MPDファイルを開く、または参照するプログラム
Melodyneプロジェクト
| 開発元 | Celemony |
| 人気度 |
3.3 | 3 票 |
MPDファイルは、オーディオのピッチ補正ツールであるMelodyneが作成するプロジェクトファイルです。ユーザーが関連するオーディオファイルに加えた編集内容の記録が含まれています。また、オーディオファイルの場所への参照も含まれており、Melodyneは編集を適用する前にこの参照を使ってファイルを読み込みます。
詳細情報
オーディオ制作者は、Melodyneを使ってオーディオトラックのピッチやタイミングを補正したり、その他の変更を加えたりします。最も一般的には、制作者はデジタルオーディオワークステーションから読み込んだボーカルトラックをMelodyneで編集します。その後、完全な楽曲の一部としてさらに編集するため、トラックをDAWに戻して書き出します。
Melodyneでトラックを編集する際、制作者はプロジェクトをMPDファイルとして保存できます。これにより、編集中の元のオーディオファイルが保持されます。そのため、制作者は元のファイルに加えた変更を簡単に元に戻せます。一方、編集したオーディオファイルを.WAVまたは.AIFファイルとして書き出すことを選択した場合、編集済みのファイルを元の状態に戻すことはできません。また、さらに編集したい場合は、ファイルをMelodyneに再読み込みし、新しいプロジェクトを作成する必要があります。
MPDファイルの開き方
MPDファイルはCelemony Melodyne(Windows、Mac)で開けます。開くには、プログラムのメニューバーからFile → Openを選択します。MPDファイルが参照しているオーディオファイルが見つからない場合、Melodyneはオーディオファイルへのパスを更新するよう求めます。
MPDファイルの変換方法
MPDファイルを開くプログラム
File List Creatorプレイリスト
| 開発元 | WenSoftware |
| 人気度 |
2.5 | 6 票 |
File List Creator(FLC)で使用されるファイルです。File List Creatorは、ユーザーがコンピューター上のファイルを管理、追跡できるユーティリティです。ファイルの一覧を保存します。.MP3ファイルのプレイリストを保存するためによく使用されます。デジタル写真、圧縮ファイル、その他のファイル形式の一覧も保存できます。
詳細情報
MPDファイルはファイルの一覧を追跡しますが、実際のファイル自体ではなく、ファイルへの参照のみを含みます。
注: MPDは「Music Player Daemon」の略称でもあります。これはUnix用の音楽プレーヤーで、リモートシステムにあるオーディオファイルを再生できます。
