GitHub Atom

バージョン1.56(2021/5/27時点)
プラットフォームWindows, Mac, Linux
ライセンスオープンソース
カテゴリ生産性
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評価:3.4  |  120 票

主な機能

  • 軽量なテキストおよびソースコードエディター
  • ユーザーが開発したパッケージやテーマで非常に柔軟にカスタマイズ可能
  • ソースコードの自動補完と構文の強調表示に対応
  • Teletypeを使った開発者同士のリアルタイム共同作業に対応

ソフトウェア概要

GitHub Atom 1.56のスクリーンショット
GitHub Atom 1.56のスクリーンショット

GitHub Atomは無料で使えるクロスプラットフォーム対応のテキストエディターです。「ハッキング可能なテキストエディター」として広く知られているAtomの最も注目すべき特徴は、パッケージと呼ばれるユーザー開発の拡張機能を多数使ってカスタマイズできることです。GitHubは2022年にAtomの提供を終了しました。

Atomをデフォルトの設定でインストールすると、.HTML、.CSS、.PHP、.JSON、.XMLなどのテキストファイルやソースコードファイルを開いて編集できるほか、開発プロジェクトも扱えます。プロジェクトのファイル構造はAtomの左側のサイドバーに表示され、ユーザーは必要に応じて表示または非表示にできます。

Atomを使ってコードを確認または記述する予定の人は、エディターに組み込まれた構文の強調表示やコード補完機能を利用できます。また、1つのファイルだけでなく、プロジェクト内のすべてのファイルを対象にテキストを検索、置換、プレビューできます。開発者はペインベースのワークスペースを使って複数のソースコードファイルを同時に編集したり、AtomのTeletype機能を使って他の開発者とリアルタイムで共同作業したり、GitHubのオンラインコードリポジトリとの組み込み連携を利用したりできます。

ただし、Atomの最大の特徴は、パッケージをインストールして機能を拡張できることです。Atomの設定ウィンドウでは、既存のAtomパッケージを検索できます。パッケージを使うと、プログラムのテーマを変更したり、構文の強調表示を改善したり、新しいプログラミング言語のサポートを追加したり、プログラムのステータスバーに時計を追加したりできます。ほかにもさまざまなことが可能です。もし必要なパッケージが存在しない場合は、自分で開発してAtom.ioで他のユーザーと共有できます。

概要

GitHub Atomは本質的にはシンプルで軽量なテキストエディターであり、オペレーティングシステムに標準搭載されているテキストエディターと同等以上の性能を備えています。また、活発なユーザーコミュニティが開発した豊富なパッケージを使って、ユーザーの好みに合わせてプログラムをカスタマイズできます。基本的なテキストエディターを探している場合でも、高度なテキストエディターを探している場合でも、GitHub Atomは最高クラスの製品に匹敵する優れた選択肢です。ただし、GitHubはAtomの開発を終了しているため、Microsoft Visual Studio Codeなど、別のテキストおよびソースコードエディターを使用することをお勧めします。

主なファイル形式

htmlファイルのアイコン.HTMLHypertext Markup Languageファイル

サポートされているファイル形式

拡張子ファイル形式
.HTMLHypertext Markup Languageファイル
.CC/C++ソースコードファイル
.COFFEECoffeeScript JavaScriptファイル
.CPPC++ソースコードファイル
.CSC#ソースコードファイル
.CSSカスケーディングスタイルシート
.CSXVisual C# Script
.HTMHTMLファイル
.JAVAJavaソースコードファイル
.JSJavaScriptファイル
.JSONJSONファイル
.JSXExtendScriptスクリプトファイル
.MAKEFILEMakefile
.PHPPHPソースコードファイル
.PLPerlスクリプト
.PYPythonスクリプト
.RBRubyソースコード
.SQLStructured Query Languageデータファイル
.XMLXMLファイル
.XSLXMLスタイルシート
.YAMLYAMLドキュメント

その他の関連ファイル形式

拡張子ファイル形式
.PLISTプロパティリスト
更新日:2021/5/27