.CSS ファイル拡張子
カスケーディングスタイルシート
| 開発元 | W3C |
| 人気度 |
4.0 | 217 票 |
CSSファイルとは?
CSSファイルは、Webページの内容を整形するために使用されるカスケーディングスタイルシート(CSS)ファイルです。WebページのHTML要素をどのように表示するかについて、カスタマイズされたグローバルプロパティが含まれています。たとえば、CSSファイルでは、HTML要素のサイズ、色、フォント、行間、インデント、境界線、位置を定義できます。
詳細情報
CSSは1996年に初めてリリースされ、現在はWorld Wide Web Consortium(W3C)によって開発されています。Web開発者やデザイナーは、CSSファイルを使用して、サイト内のWebページ全体で同じような外観を作成します。複数のページの表示プロパティを1つのファイルに保存することで、CSSファイルは作業量と生成されるHTMLコードの量も削減します。
CSSファイルを参照するWebページは、そのCSSファイル内のプロパティに基づいて変更されます。たとえば、デザイナーがサイト内の200ページにわたってフォントを変更し、テキストにパディングを追加したいとします。ページが同じCSSファイルを参照している場合、200個の別々のページを変更する代わりに、1つのCSSファイルだけを変更すれば済みます。
CSSの構文は単純で、主にセレクターと宣言ブロックで構成されています。セレクターはスタイルを設定するHTML要素を識別し、宣言ブロックはセミコロンで区切られた1つ以上の宣言で構成されます。宣言には、CSSプロパティ名、コロン、そのプロパティの値が含まれます。
CSSファイルの開き方
CSSファイルは、さまざまなWeb開発アプリケーションやソースコードエディターで開いて編集できます。CSSファイルに対応するプログラムの例として、Adobe Dreamweaver(WindowsおよびmacOS)、Adobe ColdFusion Builder(WindowsおよびmacOS)、Microsoft Visual Studio Code(マルチプラットフォーム)があります。
CSSファイルはプレーンテキストで保存されるため、Microsoft Notepad(Windowsに付属)やApple TextEdit(macOSに付属)などのテキストエディターでも開けます。ただし、可能であれば、Web開発ツールやソースコードエディターを使用してCSSファイルを編集してください。これらには、構文の強調表示など、より高度な機能が備わっているためです。
