Adobe FrameMaker
主な機能
- EPUB、PDF、レスポンシブHTML5など、一般的な複数の形式でコンテンツを公開
- 統合されたコンテンツ管理システムとDropboxでコンテンツを管理
- 文書に動画、画像、その他のメディアを埋め込み
- 作業方法に合わせてユーザーインターフェースをカスタマイズ
ソフトウェア概要
テクニカルライターはAdobe FrameMakerを使用して、技術文書を作成、管理、公開します。FrameMakerでは、構造化文書と非構造化文書を作成し、.PDF、レスポンシブHTML5、.EPUB、.HTMLなど、さまざまな形式で公開できます。
このプログラムには、文書の作成と管理の工程を効率化する、多数の文書テンプレートとツールが含まれています。たとえば、ライターはFrameMakerの構造化ブックテンプレートを使って技術マニュアルの作成を始めたり、既存のコンテンツをMicrosoft Word文書から読み込んだりできます。また、文書にYouTube動画、画像、その他のリッチメディアを埋め込むこともできます。
複雑な文書の作成と公開に対応しているだけでなく、FrameMakerはAdobe Experience ManagerやMicrosoft SharePointなど、複数のコンテンツ管理システム(CMS)と統合できます。これにより、ライターは使い慣れたCMSのチェックインとチェックアウトの手順を使って文書を管理できます。また、CMSにアクセスできないユーザーと共有するために、文書をDropboxに保存することもできます。
まとめ
航空宇宙や製薬を含むさまざまな業界のプロのテクニカルライターは、FrameMakerを高く評価しています。このプログラムには便利な機能が多数搭載されており、一般的なさまざまな形式で文書を公開できます。テクニカルライターで、Windowsを使用しており、費用を負担できるなら、Adobe FrameMakerは複雑な技術文書の作成と管理に役立ちます。
主なファイル形式
サポートされているファイル形式
| 拡張子 | ファイル形式 |
|---|---|
| .FM | FrameMakerドキュメント |
| .BOOK | FrameMakerブックファイル |
| .DITA | DITAドキュメント |
| .DITAVAL | DITA条件ファイル |
| .FRM | フォームファイル |
| .MIF | FrameMaker Interchange Formatファイル |
| .MML | FrameMaker Maker Markup Languageファイル |
| .SGM | SGMLファイル |
| .SGML | 標準一般化マークアップ言語ファイル |
その他の関連ファイル形式
| 拡張子 | ファイル形式 |
|---|---|
| .BK | FrameMakerブックファイル |
更新日:2022/2/2
