Adobe Flash Player

バージョン32(2021/1/13時点)
プラットフォームWindows, Mac, Linux, Android, Web
ライセンスフリーウェア
カテゴリビデオ
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評価:3.9  |  644 票

主な機能

  • ほぼすべてのウェブブラウザーで標準プラグインとして使用された
  • Flashコンテンツを再生
  • 2Dまたは3D GPUハードウェアアクセラレーション対応のグラフィックスレンダリング
  • 高品質なHD動画に対応
  • Adobe Accessを介して配信可能なコンテンツを保護

ソフトウェア概要

Adobe Flash Playerは、動画、音声、アニメーション、インターネットアプリケーションなどのFlashコンテンツを再生するために使用されていたフリーウェアアプリケーションです。2000年代には、ウェブやモバイルデバイスで映画やゲームを再生するために広く採用されていましたが、利用は減少し、Adobeは2020年12月31日にこのソフトウェアのサポートを終了しました。Adobeは、コンピューターを保護するため、Flash Playerをアンインストールすることをユーザーに推奨しています。

かつてFlash Playerは、インターネットに接続されたほぼすべてのデスクトップコンピューターにインストールされ、Google Chrome(ブラウザーに同梱)、Internet Explorer、Mozilla Firefox、Safari、Operaなどの主要なウェブブラウザーに対応していました。ウェブブラウザープラグインとして、対応するモバイルデバイス上で、またオペレーティングシステム上で直接動作しました。このプレーヤーを使うと、YouTubeなどのサイトでメディアを豊富に含むアプリケーションを実行でき、3Dグラフィックス、ベクターグラフィックスとラスターグラフィックス、組み込みのActionScript言語、ストリーミング動画と音声にも対応できました。

Flash Playerは、Adobeによる2Dまたは3DGPUハードウェアアクセラレーション対応のグラフィックスレンダリングを提供し、OpenGLおよびDirectXグラフィックスを最適化しました。このアプリケーションは、H.264やAACなどのコーデックを使用した高品質なHD動画に対応し、UltraVioletが承認したDRM技術を提供するAdobe Accessによって保護されたコンテンツを配信できました。この機能を使用すると、ユーザーはライブ放送、HDレンタル、サブスクリプション、ビデオオンデマンド方式で安全なコンテンツを配信できました。

概要

2000年代にインターネットでマルチメディアをストリーミングしていたなら、ウェブブラウザーや多くのモバイルデバイスでリッチなマルチメディアコンテンツを配信するために使われていたFlash Playerを、使用した可能性が高いでしょう。しかし、技術が進歩し、HTML5などのより効率的な動画ソリューションが採用されるようになると、Adobe Flash Playerの利用は減少し、最終的に提供終了となりました。

主なファイル形式

swfファイルのアイコン.SWFShockwave Flashムービー

サポートされているファイル形式

拡張子ファイル形式
.SWFShockwave Flashムービー
.ABCActionScriptバイトコードファイル
.F4AAdobe Flash保護オーディオファイル
.F4PAdobe Flash保護メディアファイル
.F4VFlash MP4動画ファイル
.FLVFlash Video
.FXGFlash XMLグラフィックスファイル
.PBJPixel Benderバイトコードファイル
.SOLFlashローカル共有オブジェクトファイル
.SPLFutureSplashアニメーション
.SVGScalable Vector Graphic
.SWZAdobe Flash Playerキャッシュファイル
.VIEWLETQarbon Viewlet
.X32Adobe Xtraファイル

その他の関連ファイル形式

拡張子ファイル形式
.T3DTicTacTi広告定義ファイル
.VP6TrueMotion VP6動画ファイル
更新日:2021/1/13