.DIAGSESSION ファイル拡張子
診断セッションファイル
| 開発元 | Microsoft |
| 人気度 |
3.0 | 3 票 |
DIAGSESSIONファイルとは?
DIAGSESSIONファイルは、Windows向けWebブラウザーのInternet Explorer、またはソフトウェア開発ツールのVisual Studioによって作成される診断セッションです。アプリケーションのメモリやパフォーマンスの問題など、開発者がトラブルシューティングに使用できる、デバッグセッションの診断データが含まれています。
詳細情報
DIAGSESSIONファイルは、複数の.ETLファイルと.XMLのメタデータファイルを含む.ZIPアーカイブです。ETLファイルには、分析可能なセッションデータが保存されています。手動で内容にアクセスするには、「diagsession」拡張子を「zip」に変更して、ファイルを解凍します。
DIAGSESSIONファイルは、Internet Explorerで利用できる開発者向けツール一式であるF12開発者ツールからエクスポートできます。このツールは、開発者がWebページを作成およびデバッグする際に役立ちます。開発者はHTMLコードを分析し、Internet Explorerのドキュメントオブジェクトモデル(DOM)がページを解釈するのと同じように表示できます。
Webページ上でF12キーを押すか、ツールボタン(歯車アイコン)をクリックしてから「F12 tools」を選択すると、F12開発者ツールにアクセスできます。デバッグセッションを実行し、データをDIAGSESSIONファイルとしてエクスポートして、Microsoft Visual Studio(バージョン2013以降)にインポートできます。また、「Performance and Diagnostics」セクションからVisual StudioでDIAGSESSIONファイルを作成することもできます。
注: F12開発者ツールは、Internet Explorerのバージョン9でリリースされました。このツールは、Windows 10でMicrosoftの既定のブラウザーとしてEdgeに置き換えられるまで、Internet Explorerで利用できました。