.RPMNEW ファイル拡張子
Red Hatパッケージの新しいデフォルト設定
| 開発元 | Red Hat |
| 人気度 |
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RPMNEWファイルとは?
RPMNEWファイルは、.RPM(Red Hat Package Manager)ファイルのインストール中に作成される構成ファイルです。以前に変更したUnix構成(.CONF)ファイルの新しいデフォルト設定が含まれています。RPMNEWファイルは、パッケージで更新された構成のデフォルト設定と、ユーザーが変更した構成ファイルを比較できるように作成されます。その後、ユーザーは必要に応じてRPMNEWファイルで行われた変更を適用できます。
詳細情報
Red Hat、Fedora、またはその他のRed Hat系LinuxのユーザーがRPMファイルに含まれる更新をインストールし、その更新に、以前に変更したCONFファイルへの変更が含まれている場合、通常は2つのうちいずれかが起こります。パッケージがユーザーの現在のCONFファイルを上書きし、ユーザーが以前使用していた構成のコピーを含む、同様の名前の.RPMSAVEファイルを作成するか、パッケージがユーザーの現在のCONFファイルをそのまま残し、変更されたCONFファイルの新しいデフォルト設定を含む、同様の名前のRPMNEWファイルを作成します。
通常、RPMパッケージはRPMSAVEファイルではなくRPMNEWファイルを作成します。これにより、更新の完了後もユーザーが変更した構成がそのまま維持されます。RPMNEWファイルに記載された新しいデフォルト設定を対応するCONFファイルに適用したい場合は、RPMNEWファイルを確認し、必要に応じてCONFファイルを手動で更新して一致させます。
注: RPMNEWファイルには通常、対応するCONFファイルの名前に.rpmnew拡張子が付加されます。たとえば、ファイルhttpd.confの新しいデフォルト構成を含むRPMNEWファイルは、httpd.conf.rpmnewという名前になります。
RPMNEWファイルの開き方
RPMNEWファイルはプレーンテキストファイルなので、次のようなテキストエディターを含む、任意のテキストエディターで開いて編集できます。
- GitHub Atom(クロスプラットフォーム)
- GNU Emacs(クロスプラットフォーム)
- Vim(Linux)
RPMNEWファイルの変更を対応するCONFファイルに適用するには?
RPMNEWファイルに含まれる新しいデフォルト構成設定を適用するには、RPMNEWファイルに対応するCONFファイルを更新または置き換える必要があります。たとえば、RPMNEWファイルとCONFファイルの両方をテキストエディターで開き、RPMNEWファイルの更新内容を選択的にCONFファイルへコピーできます。