.RCV ファイル拡張子
BIOSリカバリーファイル
| 開発元 | N/A |
| 人気度 |
3.4 | 5 票 |
RCVファイルとは?
RCVファイルは、コンピューターのBasic Input/Output System(基本入出力システム)BIOSが破損した場合に、そのバックアップに使用されるBIOSリカバリーファイルです。通常、DellおよびHPのコンピューターで使用されているBIOSを、USBデバイスまたはコンピューターのEFIシステムパーティション内のフォルダーから復元するために使用されます。
詳細情報
BIOSとは?
BIOSは、Windowsベースのコンピューターにあらかじめインストールされているプログラムで、コンピューターの起動に使用されます。オペレーティングシステムが読み込まれる前にCPUがBIOSにアクセスし、BIOSはすべてのハードウェア接続を確認して、すべてのデバイスを検出します。準備がすべて整っている場合、BIOSはオペレーティングシステムをコンピューターのメモリに読み込み、起動プロセスを完了します。
BIOSが破損した場合はどうすればよいですか?
BIOSのアップグレードに失敗した場合、停電や電力サージが発生した場合、またはウイルスによる悪意のある攻撃を受けた場合など、BIOSが破損することがあります。BIOSが破損すると起動プロセスに失敗し、BIOSはWindowsオペレーティングシステムを読み込めなくなります。この場合、オペレーティングシステムの読み込み中に、起動画面に通知が表示されます。このような場合、BIOSリカバリーRCVファイルをバックアップとして使用して、オペレーティングシステムを起動します。
一部のDellコンピューターでは、EFIシステムパーティションに2つのファイル(BIOS_PRE.rcvとBIOS_CUR.rcv)があります。この場合、ファイルはEFIパーティションのdell\bios\recovery\ディレクトリに保存されています。
起動プロセスを完了するには、BIOS RCVファイルが入ったUSBストレージデバイスの挿入が必要になる場合があります。その場合は、お使いのコンピューターのメーカーが提供するサポートWebページで、使用しているハードウェアに関する手順を確認してください。通常、RCVファイルを使用してコンピューターを起動する手順は次のとおりです。
- 別のコンピューターにアクセスし、適切な(Dell、HPなどの)サポートWebページからBIOSリカバリーRCVファイルをダウンロードします。
- RCVファイルをFAT32形式のUSBデバイスに保存し、電源を切ったコンピューターに挿入します。
- コンピューターを起動し、プロンプトが表示されたら、USBデバイス上のBIOSリカバリーRCVファイルを選択します。
注: コンピューターがBIOSリカバリーファイルから起動しない場合、コンピューターがリカバリー機能に対応していないか、コンピューターのハードドライブに問題がある可能性があります。
一般的な.RCVファイル名
BIOS_IMG.rcv - 一部のコンピューターで、破損したBIOSを置き換え、起動プロセスを完了するために使用されるRCVファイルの名前。
RCVファイルを開く、または参照するプログラム
RoofCon Viewerプロジェクトファイル
| 開発元 | MiTek Industries |
| 人気度 |
2.0 | 2 票 |
RCVファイルには、屋根構造の3D設計が含まれています。この設計は、屋根構造の設計に使用されるメーカーやエンジニア向けの3D CADソフトウェア、MiTek RoofCon/TrussConで作成されます。屋根面、壁、トラスのレイアウト、寸法、材料、その他の建築情報を含む構造モデルが保存されています。
詳細情報
RCVファイルは、屋根構造モデルの共有に使用されます。通常、RCVファイルはMiTek RoofCon/TrussConで作成され、別のユーザーに送信された後、RoofCon/TrussConモデルの表示専用に使用されるWindows向け無料プログラム、RoofCon Viewerで開かれます。