.CC ファイル拡張子
C++ソースコードファイル
| 開発元 | ISO C++ Standards Committee |
| 人気度 |
3.9 | 56 票 |
CCファイルとは?
CCファイルは、ソースコードファイルであり、C++プログラムに使用されます。単一のプログラムのコード全体、またはプログラミングプロジェクト内のコードの一部(複数あるCCファイルのうちの1つ)を含むことがあります。ユーザーは多くの場合、ソースコードエディターでCCファイルのコードを表示および編集してから、コンパイルによって言語をコンパイラー経由でマシンコードに変換します。コンピューターのオペレーティングシステムは、このマシンコードを理解して、コンパイルされたプログラムを実行できます。
詳細情報
Bjarne Stroustrupは、1960年代後半にDennis Ritchieが開発したC言語を改良する形でC++を開発しました。彼は1979年に開発を開始してオブジェクト指向プログラミング(OOP)機能を追加し、1983年に「C++」(以前は「C with Classes」と呼ばれていました)と名付け、その後1985年にリリースしました。
C++はすぐに最も広く使われるプログラミング言語の1つとなり、開発者はこれを利用して、Webブラウザー、ゲーム、データベース管理ソフトウェアなど、さまざまなアプリケーションを作成しました。現在、この言語は非営利団体のStandard C++ Foundationが開発しています。
C++のソースコードを保存するその他のファイル
.ccファイル拡張子は、C++のソースコードを保存するファイルに付けられる複数の拡張子の1つです。その他の一般的な拡張子には、.CPP、.CXX、.C(CおよびC++のソースコードファイルを保存)があります。
CCファイルの開き方
CCファイルは、Microsoft Visual Studio Code(マルチプラットフォーム)やCode Blocks(マルチプラットフォーム)など、多くのソースコードエディターで開いて編集できます。これらのアプリケーションには、構文の強調表示や自動補完などの便利なツールが用意されているため、CCファイルの表示と編集に適しています。
CCファイルは、Microsoft Notepad(Windowsに付属)やApple TextEdit(macOSに付属)などのプレーンテキストエディターでも開いて編集できます。ただし、これらのテキストエディターには、ソースコード編集に便利な機能は用意されていません。
C++コンパイラー
CCファイルに保存されたC++コードは、さまざまな無料および商用のコンパイラーを使って、コンピューターで実行できるコードにコンパイルできます。コンパイラーには、Microsoft Visual Studio(Windows)、Eclipse IDE for C Developers(マルチプラットフォーム)、GNU Compiler Collection(マルチプラットフォーム)、Apple Xcode(macOS)などがあります。
