.APINOTES ファイル拡張子
Swift Objective-C APIノート
| 開発元 | Apple |
| 人気度 |
3.5 | 24 票 |
APINOTESファイルとは?
APINOTESファイルは、AppleのSwiftプログラミング言語で書かれたプログラムが使用するメタデータファイルです。アクセス先のObjective-C APIに対する注釈が含まれています。APINOTESファイルは、Objective-C APIのヘッダー内に存在しない追加の意味情報を提供します。
詳細情報
SwiftはAppleが管理するプログラミング言語で、開発者はmacOS、iOS、tvOS、watchOS向けのプログラムを作成するために使用します。Swiftプログラムを作成する開発者は、そのプログラムからObjective-Cで書かれたプログラムにAPI呼び出しを行わせることがあります。Objective-Cは、Swiftが取って代わった言語です。
Objective-C APIのヘッダーに、SwiftプログラムがAPIから受け取る情報を正しく解釈するために必要なすべての情報が含まれていない場合、開発者はAPINOTESファイルを使用してAPIに注釈を付けることができます。このファイルには、関連付けられたObjective-C APIからSwiftプログラムが受け取れる情報の内容と方法を定義する、YAML形式のテキストが含まれています。
開発者がAPINOTESファイルを作成した後は、対応するObjective-Cフレームワークと同じディレクトリに配置し、CMakeLists.txtを更新する必要があります。その後、開発者がSwiftプログラムを次にビルドすると、コンパイラーは対応するフレームワークとともにAPINOTESファイルを読み込みます。
APINOTESファイルの開き方
APINOTESファイルは、GitHub Atom、Sublime Text、Microsoft Visual Studio Codeなど、任意のテキストエディターまたはソースコードエディターで開いて編集できます。前述のプログラムのようなソースコードエディターには、APINOTESファイルに含まれるテキストを確認して編集しやすくするツールが備わっています。