Adobe Director

バージョン12(2018/11/15時点)
プラットフォームWindows, Mac
ライセンス商用
カテゴリビデオ
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評価:3.3  |  96 票

主な機能

  • Web向けのShockwaveアプリケーションを作成
  • スクリプト言語を使ってユーザーとのインタラクションを開発
  • 多数のプラグインで機能を改善できる高い拡張性
  • 幅広い画像、音声、動画形式に対応

ソフトウェア概要

Adobe Directorは、マルチメディアアプリケーションを作成するためのプログラムです。もともとはアニメーションシーケンスの作成用に設計されましたが、現在ではゲームやeラーニングコースなどのShockwaveアプリケーションの作成に広く使われています。Adobe Directorのバージョン12は、2017年に提供終了となる前にリリースされた最後のバージョンです。

Directorでは、映画制作を基にしたインターフェースとワークフローを使って、マルチメディアアプリケーションを作成できます。Lingoというスクリプト言語を使用し、アプリケーションにインタラクティブ性を追加できます。また、2D画像編集ツールを備えており、Shockwave 3Dファイルオブジェクトを使った3Dインタラクティブ機能にも対応しています。

Adobe Flashは、用途と目的が多く共通しているため、Directorとよく比較されます。どちらも、Adobeのプラグイン上で動作するWebアプリケーションの作成に使用されます。この2つの主な違いは、Directorのほうがはるかに拡張性に優れていることです。Directorにツールや機能を追加するプラグインが数多く提供されています。

Webアプリケーションを開発する際に、より拡張性の高いプログラムを使いたい場合は、DirectorのほうがFlashよりも多くの機能を提供します。アプリケーションを動作させるためにユーザーがプラグインをダウンロードする必要がないようにしたい場合は、JavaScriptなどのWeb技術の利用を検討するとよいでしょう。

主なファイル形式

dirファイルのアイコン.DIRAdobe Directorムービー

サポートされているファイル形式

拡張子ファイル形式
.DIRAdobe Directorムービー
.CCTDirector保護キャストリソース
.CSTDirector外部キャストファイル
.CXTDirector保護キャストファイル
.DCRShockwaveメディアファイル
.DXR保護されたMacromedia Directorムービー
.SWAShockwaveオーディオ
.W3DAdobe Shockwave 3Dファイル
.X32Adobe Xtraファイル
更新日:2018/11/15