Google Android Studio

バージョン4.2(2021/7/12時点)
プラットフォームWindows, Mac, Linux, Chrome OS
ライセンスフリーウェア
カテゴリプログラミング
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評価:3.7  |  928 票

主な機能

  • Google公式のAndroid向けIDE
  • コードテンプレートが組み込まれており、一般的な機能の開発をすぐに始められる
  • ビジュアルレイアウトエディターにより、UI要素をアプリのレイアウトにドラッグ&ドロップできる
  • Androidデバイスエミュレーターを含む、デバイスごとのビルドおよびテストツールにより、さまざまなデバイス向けにアプリを最適化できる
  • GitHubおよびGoogle Cloud Platformとの連携により、他の開発者のコードをインポートしてプロジェクトをオンラインで公開できる

ソフトウェア概要

Google Android Studio 4のスクリーンショット
Google Android Studio 4のスクリーンショット

Google Android Studioは、Androidアプリ開発向けのGoogle公式の統合開発環境(IDE)です。開発者がWindowsアプリの作成にMicrosoft Visual Studioを、iOSおよびmacOSアプリの作成にApple XCodeを使うのと同じように、Androidアプリの作成にはAndroid Studioを使います。

Android StudioはJetbrains IntelliJ IDEAの派生版です。そのため、IDEAのコードエディターや開発ツールに慣れている人なら、Android Studioのレイアウトや基本機能もすぐに理解できるでしょう。ただし、Android Studioには、Androidアプリの作成とテストをより効率的にする、Android専用の高度な機能も多数含まれています。主な機能は次のとおりです。

  • 開発者がAndroidアプリの一般的な機能を作成するために使えるコードテンプレート
  • XMLを記述する代わりに、UI要素をAndroidのレイアウトにドラッグ&ドロップできるビジュアルレイアウトエディター
  • デバイスごとのビルドバリアントを生成できる、柔軟なGradleベースのビルドシステム
  • 現実的な環境でアプリをテストできるAndroidデバイスエミュレーター
  • アプリのサイズとパフォーマンスの最適化に役立つAPKアナライザーとアプリのプロファイリングツール

Android StudioはGitHubおよびGoogle Cloud Platformとも連携し、開発者はこれらのプラットフォームからコードを簡単にインポートしたり、プロジェクトを公開したりできます。アプリのテストと調整を終えた開発者は、Android Studioのビルドツールと充実したドキュメントを使って、Google Playストアで公開するための準備を整えられます。

まとめ

Androidアプリケーションの開発を予定しているなら、Android Studioに慣れることから始めるのが最適です。Google公式のAndroid IDEであるAndroid Studioは、最も信頼性が高く、包括的なAndroid開発環境です。Android開発者がAndroidアプリケーションを開発、テスト、公開するために必要なツールがすべてそろっています。

主なファイル形式

apkファイルのアイコン.APKAndroidパッケージファイル

サポートされているファイル形式

拡張子ファイル形式
.APKAndroidパッケージファイル
.AABAndroid App Bundle
.AARAndroid Archive
.ABAndroid Debug Bridgeバックアップ
.AIDLAndroid Interface Definition Languageファイル
.ARSCAndroidパッケージリソーステーブル
.ASECAndroidセキュアアプリケーションファイル
.GRADLEGradleスクリプト
.IPRIntelliJ IDEAプロジェクトファイル
.JAVAJavaソースコードファイル
.KTKotlinソースコードファイル

その他の関連ファイル形式

拡張子ファイル形式
.9.PNGNinePatchDrawable画像
.DEXDalvik実行可能ファイル
.IMLIntelliJ IDEAモジュール
更新日:2021/7/12