GNU Make
主な機能
- ソースコードから実行可能ファイルをビルド
- makefileを使用してパッケージをビルドおよびインストール
- ソースファイルの変更時にファイルを自動更新
ソフトウェア概要
GNU Makeは、ソースコードから実行可能プログラムやライブラリをビルドするために使用されるユーティリティです。1976年にBell LabsのStuart Feldmanによって初めて作成されました。
Makeは、makefileを使用してパッケージをビルドおよびインストールするように設計されています。このユーティリティは、1つ以上のソースファイルが変更されるとファイルを自動的に更新し、ソースファイルではないファイルが別のソースファイルではないファイルに依存している場合は、ファイルを更新する順序を決定します。このプログラムは、最も一般的な用途がプログラムのビルドであるとはいえ、プログラムのビルドだけに限定されません。ほかのファイルが変更されたときに自動的に更新する必要があるファイルを含むプロジェクトの管理にも使用できます。
GNU Makeは1970年代に初めて作成されましたが、現在でも使用されています。長く使われ続けている主な理由の1つは、ソースコードからプログラムやライブラリをビルドするための便利な機能を備えていることです。ビルドプロセスを管理するために利用できるほかの統合開発環境もありますが、GNU MakeはUnixの世界で、プログラムのソースファイルから実行可能ファイルをビルドするための無料で便利なユーティリティとして、今も利用されています。
主なファイル形式
サポートされているファイル形式
| 拡張子 | ファイル形式 |
|---|---|
| .GNUMAKEFILE | GNU Makefile |
| .MAKEFILE | Makefile |
| .MK | Makefile |
更新日:2016/1/7