.SO ファイル拡張子
共有ライブラリ
| 開発元 | 不明 |
| 人気度 |
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SOファイルとは?
SOファイルは、LinuxおよびAndroidのオペレーティングシステムにインストールされたプログラムが使用する共有ライブラリです。複数のプログラムがアクセスする必要のある、共通のプログラム機能とロジックが含まれています。SOファイルを使用すると、プログラムは機能を独自に実装するのではなく、コンピューターのシステムメモリ内の1か所にある共有の機能にアクセスできます。これにより、プログラムの構造だけでなく、ユーザーのオペレーティングシステムとのやり取りも簡素化されます。
詳細情報
Windows .DLLファイルと同様に、SOファイルはユーザーのファイルシステム内の特定の場所に保存され、実行時にプログラムへ「動的にリンク」されます。つまり、必要なときだけ読み込まれます。プログラムがSOファイルに保存された共通の機能を実行する必要がある場合、そのSOファイルに特定の名前が付けられ、特定の場所に保存されていることを前提として、SOファイルを呼び出します。その機能が他のSOファイルにリンクされている場合、プログラムはリンクされたSOファイルも呼び出します。
SOファイルは、Linuxの次のディレクトリに置かれていることがよくあります。
- /lib
- /usr/lib
- /usr/local/lib
LinuxおよびAndroidのオペレーティングシステムにインストールされたCおよびC++プログラムは、最も一般的にSOファイルを使用します。開発者は、GNU Compiler Collection(GCC)に含まれる「gcc」C/C++コンパイラーを使用してSOファイルをビルドすることがよくあります。
SOファイルの開き方
SOファイルは開くことを目的としていません。また、ほとんどの場合、SOファイルを移動したり名前を変更したりしないでください。プログラムがSOファイルを呼び出すには、SOファイルに特定の名前が付けられ、特定の場所に置かれている必要があるためです。
Linuxの上級ユーザーは、nm -D path/to/filename.so.#コマンドを使用して、SOファイルに含まれる機能の一覧を表示できます。