.POLICY ファイル拡張子
Javaポリシー実装ファイル
| 開発元 | Oracle |
| 人気度 |
3.4 | 12 票 |
POLICYファイルとは?
POLICYファイルは、Java Runtime Environment(JRE)とJava SE Development Kit(JDK)が、各Javaプログラムに付与される権限を判断するために使用する構成ファイルです。Javaプログラムが使用できるシステムリソースへのアクセスの種類を指定する、権限情報の一覧が含まれています。
詳細情報
Java Virtual Machine(JVM)を使うと、コンピューターでJavaプログラムを実行できます。JREは、JVMの実装とJava Class Libraryの実装を含むソフトウェアパッケージです。JDKはJREのスーパーセットで、Javaプログラミングツールも付属しています。POLICYファイルは、コンピューターにインストールされたJavaプログラムの権限をJREとJDKが判断するために使用されます。ファイルによって、特定のディレクトリにあるファイルへの読み取り/書き込み権限などの操作へのアクセスが許可されます。
POLICYファイルは、テキストエディターまたはpolicytoolユーティリティーを使って作成および編集できます。policytoolユーティリティーは、JDKのコマンドラインでpolicytoolと入力すると開くことができます。POLICYファイルを更新した場合、更新内容を適用するにはJavaプログラムを再起動する必要があります。POLICYファイルに構文エラーがあると、Javaプログラムは失敗します。policytoolユーティリティーを使用すると、構文エラーを防ぐのに役立ちます。
デフォルトでは2つのPOLICYファイルがあり、1つはシステム全体に適用されるPOLICYファイルで、もう1つはユーザーPOLICYファイルです。デフォルトのシステム全体に適用されるPOLICYファイルの場所:
Windows: java.home\lib\security\
macOS/Linux: java.home/lib/security/
デフォルトのユーザーPOLICYファイルの場所(user.homeはユーザーのホームディレクトリです):
Windows: user.home\.java.policy
macOS/Linux: user.home/.java.policy
一般的な.POLICYファイル名
java.policy - デフォルトのシステム全体およびユーザーPOLICYファイルの名前。