.DIAGCAB ファイル拡張子
トラブルシューティングパックキャビネットファイル
| 開発元 | Microsoft |
| 人気度 |
3.7 | 84 票 |
DIAGCABファイルとは?
DIAGCABファイルは、Microsoft Support Diagnostic Tool(WTPウィザードとも呼ばれます)で使用されるファイルです。Microsoft Support Diagnostic Toolは、Windowsのハードウェアやソフトウェアの問題を特定して修正するために使用されるWindows Troubleshooting Platform(WTP)プログラムです。このファイルには.CABファイルが含まれており、コンピューターの問題の診断と修復専用に使用されます。
詳細情報
WTPにはウィザードが含まれており、コンピューターの問題を特定して修正するための一連の手順を案内します。診断が完了すると、診断情報をインターネット経由で信頼できる提供元に送信し、その提供元にコンピューターの診断と修復を支援してもらうことができます。
WTPは、相手先ブランド製造業者(OEM)や独立系ソフトウェアベンダー(ISV)が、顧客が経験する問題のトラブルシューティングに使用します。また、システム管理者も使用します。DIAGCABファイルは、ウェブサイトに掲載され、ユーザーによってダウンロードされることもあります。この方法で配布される場合、ファイルの作成者は通常、信頼できる提供元からのファイルであることを確認するために、ファイルにデジタル署名を付けます。
DIAGCABファイルは、Makecab.exeツールとCabarc.exeツールを使用して作成できます。また、Signtool.exeを使用してデジタル署名を付けることができます。DIAGCABファイルは、Microsoft Support Diagnostic Tool(msdt.exe)を使用して実行します。MSDTでDIAGCABファイルを実行するには、スタートメニューから「msdt」を検索し、検索結果の一覧からプログラムを選択します。次に、パスキー(Microsoftのサポート担当者から提供されることが多い)を入力し、画面の指示に従ってDIAGCABファイルを実行します。
注: DIAGCABファイルはWindows Vistaで初めて使用されたため、Windows XPなどの以前のWindowsバージョンを実行している場合、Windowsはファイルを認識しません。