.ASD ファイル拡張子
Microsoft Word自動保存ファイル
| 開発元 | Microsoft |
| 人気度 |
3.7 | 115 票 |
ASDファイルとは?
ASDファイルは、文書の作成に使用されるワープロソフトMicrosoft Wordが作成する一時バックアップファイルです。現在開いているWord文書のスナップショットコピーが含まれています。ASDファイルは、予期しない中断やプログラムのクラッシュが発生した場合に、Wordで文書を自動的にバックアップおよび復元するために使用されます。
詳細情報
ASDファイルは、1995年にWord 95(Word 7.0)がリリースされた際にMicrosoftによって導入され、現在のWordでも引き続き使用されています。Wordでは、「Always create backup copy」オプション(この設定を有効にすると、文書用の.WBKファイルが生成されます)が無効になっていても、アプリケーションによってASDファイルが自動的に作成されます。
Wordは、ASDファイルを次の既定のディレクトリに保存します。
Windows 8/8.1/10/11: [user]\AppData\Local\Microsoft\Office\UnsavedFiles
Windows Vista/7: [user]\AppData\Roaming\Microsoft\Word\
Windows XP: [user]\Application Data\Microsoft\Word\
ASDファイルの開き方
WindowsおよびmacOSでは、Microsoft WordでASDファイルを開けます。ASDファイルを開くには、File → Openを選択し、「File type」リストで「All Files (*.*)」を選択してASDファイルを選び、Openをクリックします。また、File → Openを選択して「Recover Unsaved Documents」をクリックし、ASDファイルを選択してOpenをクリックすることもできます。
ASDファイルを開くプログラム
Ableton Liveサンプル解析
| 開発元 | Ableton |
| 人気度 |
4.1 | 31 票 |
詳細情報
ミュージシャンやオーディオエンジニアは、Ableton Liveを使って音楽の演奏、録音、作曲、ミキシングを行います。ユーザーがAbleton Liveに新しいオーディオファイルをインポートするたびに、プログラムは対応するASDファイルを作成します。ASDファイルのファイル名は、インポートしたオーディオファイルのファイル名に似ています。たとえば、FileInfo.com Example.wavという名前のオーディオファイルに対して、Ableton LiveはFileInfo.com Example.wav.asdという名前のASDファイルを作成します。
ASDファイルには、ファイルの波形やその他の属性に関するメタデータが含まれています。これには次のものが含まれます。
- ワープモードのオン/オフ
- ワープマーカー
- トランスポーズ
- ループ設定
ASDファイルは安全に削除できますか?
Ableton Liveで今後もオーディオファイルを使用する予定がある場合、そのファイルに対応するASDファイルを削除しないでください。次にオーディオファイルを使用すると、Ableton Liveは削除されたASDファイルを再作成するため、削除しても意味がありません。
Ableton Liveで今後オーディオファイルを使用する予定がない場合は、そのファイルに対応するASDファイルを削除しても問題ありません。また、Ableton LiveがASDファイルを作成しないようにすることもできますが、そうするとプログラムがインポートしたオーディオファイルを読み込む速度が遅くなります。
Ableton LiveがASDファイルを作成しないようにする方法
次の手順で、Ableton LiveがASDファイルを作成しないよう手動で設定できます。
- Preferences → File/Folderを選択します。
- Create Analysis FileをOFFに設定します。
Ableton LiveがASDファイルを作成しないようにすると、インポートしたオーディオファイルの読み込み速度が遅くなることに注意してください。
ASDファイルの開き方
ASDファイルは、ユーザーが開くことを想定していません。