Adobe Authorware
| バージョン | 7(2014/9/17時点) |
| プラットフォーム | Windows, Mac |
| ライセンス | 商用 |
| カテゴリ | プログラミング |
主な機能
- アプリケーションの構造の概要を示すフローチャートを搭載
- 動画、オーディオ、グラフィックなど、さまざまなメディアに対応
- ドラッグ&ドロップ式アイコン機能を備え、完全なスクリプト化にも対応
- Xtra拡張機能によって機能を拡張可能
ソフトウェア概要
Adobe Authorwareは、eラーニングアプリケーションの作成に使用される統合開発環境です。Adobeがバージョン7のリリース後に買収する前は、Macromediaによって開発されていました。Adobeは2007年にAuthorwareの提供を終了しました。
Authorwareは、学生への教育や従業員のトレーニングに使用する、メディアが豊富なアプリケーションを作成できるようにすることを目的としています。まず、プログラムの構造の概要を示す、フローチャートに似たフローラインを作成します。次に、アニメーション、テキスト、グラフィック、動画、サウンドなどのコンテンツを追加して、アプリケーションをよりインタラクティブにできます。プログラミングの知識がなくても、便利なウィザードや、アプリケーションのアウトラインを作成するためのシンプルなドラッグ&ドロップ式アイコン機能を利用できます。より高度なユーザー向けに、Authorwareは完全にスクリプト化でき、カスタムコマンド、拡張可能なコンテンツ、Knowledge Objectsを作成できます。
アプリケーションの作成時、AuthorwareではPowerPointプレゼンテーションをインポートでき、Adobe Flash MX(現在は旧式)やMP3オーディオなど、さまざまなメディア形式に対応しています。アプリケーションの編集が終わったら、CD、DVD、企業ネットワーク、またはWebに簡単に公開できます。Authorwareのインターフェースは設定可能で、Adobeユーザーにはなじみやすく、パネルを折りたたんだり、展開したり、グループ化したりできます。また、アプリケーションは拡張可能で、Xtra拡張機能をインストールして、高度な暗号化、音声合成、印刷機能などの追加機能を提供できます。
概要
2000年代初頭、Adobe Authorwareは、教育やビジネス分野のユーザーがeラーニングアプリケーションを作成するのに役立つ便利なツールでした。しかし現在では、技術の進歩によってAdobe Authorwareは時代遅れになっているため、アプリケーションの開発には別のツールを探すべきです。
主なファイル形式
サポートされているファイル形式
| 拡張子 | ファイル形式 |
|---|---|
| .A7P | Adobe Authorware 7プロジェクト |
| .A3L | Authorware 3ライブラリ |
| .A3M | Authorware 3 Macintoshファイル |
| .A3W | Authorware 3 Windowsファイル |
| .A4L | Authorware 4ライブラリ |
| .A4M | Authorware 4 Macintoshファイル |
| .A4W | Authorware 4 Windowsファイル |
| .A5L | Authorware 5ライブラリ |
| .A5W | Authorware 5 Windowsファイル |
| .A65 | Authorware 6.5ファイル |
| .A6P | Authorware 6プロジェクト |
| .A7D | Authorware 7モデル |
| .A7L | Authorware 7ライブラリ |
| .A7R | Authorware 7ランタイムファイル |
| .AAM | Authorwareマップファイル |
その他の関連ファイル形式
| 拡張子 | ファイル形式 |
|---|---|
| .X32 | Adobe Xtraファイル |