.P64 ファイル拡張子
64ビットWindows IDAプラグインモジュール
| 開発元 | Hex-Rays |
| 人気度 |
3.5 | 4 票 |
P64ファイルとは?
IDA(実行可能ファイルを低水準アセンブリ言語コードに逆アセンブルするためのユーティリティであるInteractive Disassembler)が使用する64ビットWindows用プラグインモジュールです。IDAツールの機能を拡張するC++で記述されたデータが含まれています。
詳細情報
P64ファイルを開く、または参照するプログラム
H.261動画ファイル
| 開発元 | Portable Video Research Group |
| 人気度 |
1.5 | 4 票 |
P64ファイルは、H.261圧縮規格を基にしたPVRG-P64コーデックでエンコードされた動画ファイルです。ポータブル無線デジタルビデオ通信を目的とした、動画および音声データの伝送に使用されます。P64ファイルは1990年代に使用されていた形式で、より効率的な動画形式や技術に置き換えられているため、現在ではほとんど使われていません。
詳細情報
PVRG-P64コーデックは、1993年にスタンフォード大学のPortable Video Research Group(PVRG)によって開発されました。コーデック名の「P64」の部分は「p x 64 Kbps」に由来し、データを伝送できる対応速度(ビットレート)を表しています。「p」の値は1~30の範囲です。
PVRG-P64コーデックは、1990年代にさまざまなビデオ会議システムでサポートされていました。システムの例として、SparcStation用のParallaxボード、SGI IRIS Indigoワークステーション用のIndigoVideoボード、HPステーション用のRaster Ropsボードなどがあります。
PVRG-P64はH.261動画圧縮規格を基にしています。H.261は、H.26xコレクションに含まれる複数の動画コーディング規格の最初の規格です。このファミリーには、H.262、H.263、H.264、H.265、H.266などの規格も含まれます。
H.261規格は、1993年に国際電信電話諮問委員会(CCITT)から国際電気通信連合の電気通信標準化部門(ITU-T)となった組織によって開発されました。ITU-Tは電気通信に関する世界標準を専門とし、1988年にH.261を初めて公開した後、1990年と1993年にこの規格の複数の改訂版を公開しました。
P64ファイルの開き方
P64ファイルはほとんど使われておらず、対応しているプログラムもほとんどありません。H.261圧縮を基にした形式で保存されているため、クロスプラットフォームのVLC media playerまたはMPlayerで開ける可能性があります。
また、FFmpegを使用して、P64ファイルをより一般的な動画ファイル形式に変換し、変換後のファイルをMicrosoft Windows Media PlayerやApple QuickTime Playerなどのメディアプレーヤーで再生することもできます。