.LG1 ファイル拡張子
Message Queuingメッセージ状態ファイル
| 開発元 | Microsoft |
| 人気度 |
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LG1ファイルとは?
LG1ファイルは、アプリケーション間の非同期通信のためにWindowsで実装されているメッセージングプロトコル、Microsoft Message Queuing(MSMQ)によって作成されるログファイルです。このファイルには、MSMQによって現在書き込まれているQueueing Messageログ(QMLog) .MQファイルの状態に関する情報が含まれています。LG1ファイルは、書き込み処理中にMQファイルが破損した場合に備えて、.LG2ファイルとともにメッセージ情報を一時的に保存します。
詳細情報
MSMQを使用すると、別々のサーバー上で異なる時間に実行されているアプリケーション同士が通信できます。「Queuing」の仕組みにより、送信側アプリケーションからメッセージを受信するアプリケーションに現在アクセスできない場合でも、メッセージをキューに保存できます。アプリケーションに再びアクセスできるようになると、キューで待機しているメッセージがアプリケーションに送信されます。このプロトコルの使用例として、異なるネットワーク上にある複数のアプリケーションで販売処理を行う必要があるeコマースが挙げられます。
アプリケーション間で通信されるメッセージは、MQファイルに保存されます。これらのファイルには、単一のキューまたは複数のキューからのメッセージが含まれている場合があります。MQファイルのサイズが最大4 MBまで大きくなると、別のMQファイルが生成されます。メッセージは長期間にわたって発生する可能性があるため、MQファイルに何らかの問題が発生した場合に備えて、MQファイルの状態を記録する情報がLG1ファイルとLG2ファイルに書き込まれます。
MSMQを利用するシステムの開発者で、MSMQ\Storageフォルダーを調べている場合にのみ、MSMQ LG1ファイルを見つけることがあるでしょう。このフォルダーには、ログを保存するためにLG1ファイルとLG2ファイルが作成された1つ以上のMQファイルも含まれています。
注: MSMQメッセージングプロトコルはMicrosoftによって開発され、Windows NT 4およびWindows 95で導入されました。
一般的な.LG1ファイル名
MQInSeqs.lg1 - 接続されたアプリケーションによるメッセージのログが含まれています。
MQTrans.lg1 - アプリケーション間のトランザクション操作のログが含まれています。